浅草神社は、東京都台東区浅草の浅草寺の境内にある神社で、通称三社権現、三社様と呼ばれています。
飛鳥から平安時代に始まる浅草寺の草創に関わった土師真中知(はじのまなかち)、檜前浜成(ひのくまはま
なり)、檜前武成(ひのくまたけなり)を主祭神とし、東照宮(徳川家康)と大国主命を合祀しています。
漁師であった檜前浜成・武成の兄弟と、彼らに教えを与えた僧・土師真中知の三人の霊をもって「三社権現」
と称されていますが、一般の人間を祀っているため、社格は江戸一低いとされています。
草創は諸説ありますが、平安末期から鎌倉時代であろうと考えられています。
現在の社殿は徳川家光の寄進で、国の重要文化財に指定されています。
5月の第三週に3日間に渡る例大祭があり、「三社祭」と呼ばれています。
明治までは浅草寺と一体となった祭として発展したため、以前は「観音祭」「浅草祭」と呼ばれていました。
豪壮な100基もの神輿渡御と五穀豊穣を願って踊られる田楽「びんざさら舞」で知られています。
毎年3日間で約150万人もの人が訪れる勇壮な祭となっています。
雷門を通ると鳥居までの仲見世通りには80を越える店が立ち並び、いつも観光客で賑わっています。
お土産には雷門の前で売っていたことから名づけられた「雷おこし」をはじめ、揚げまんじゅうや人形焼などの
出来立てのお菓子や、番傘や扇子など昔ながらの日本らしい商品を扱うお店も多く、江戸の賑わいを感じさ
せてくれることでしょう。
浅草神社までのアクセス
■電車で
地下鉄 東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩7分
地下鉄 都営地下鉄浅草線 浅草駅から徒歩7分
東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩7分
つくばエクスプレス浅草駅より徒歩10分
■バスで
都営バス 東京駅八重洲口から 東42甲系統 南千住行で「東武浅草駅前」まで。
都営バス 上野駅から 上23系統平井駅行または上46系統南千住駅東口行きで「浅草雷門」まで。
京成タウンバス 「浅草雷門」下車
台東区コミュニティバス めぐりん 「雷門前」下車
■お車で
首都高速駒方IC、向島ICより約10分
当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。
自己責任にてお願いいたします。当ホームページは個人が運営している非商用サイトです。