太宰府天満宮は福岡県太宰府市にある神社で、京都の北野天満宮とともに、全国の天満宮の総本社であり
、菅原道真公の霊廟です。
菅原道真公は陰謀により大臣の地位を追われ大宰府へ左遷され、やがて没することとなりましたが、その死
後、都では疫病や日照りが続き、また醍醐天皇の皇子が相次いで病死、さらには清涼殿が落雷を受け多くの
死傷者が出たため、それらが道真公の祟りと恐れた朝廷は、罪を赦すと共に本官を復し、贈位を行いました
。
道真公はその後、雷神として恐れられるようになり、北野天満宮にもともと祀られていた火雷天神と結び付け
られ、やがて「天神様」として崇められるようになりました。
天神様とは菅原道真公のことを指します。
そして現在は、道真公が生前優れた学者・詩人であったことから、天神様は学問の神として信仰されていま
す。
太宰府天満宮の御神木・飛梅は樹齢1000年を越える立派なものですが、これは道真公が左遷される折に詠
まれた 「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」この和歌に歌われた梅で、主を慕
って、一夜にして京から大宰府へと飛来したとの伝説があります。
この梅にちなんで、太宰府天満宮の御神酒は梅酒になっており、梅干や梅塩などと合わせてお土産にも売ら
れています。
太宰府天満宮の梅干を食べて勉強すれば、きっとご利益があることでしょう。
■福岡空港から
タクシーで約30分
■電車で
西鉄太宰府線大宰府駅から徒歩5分
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